|
三年前、我が家のタロはほかにな〜んにもとりえがないから 「皆勤賞を狙う!」 と、宣言しました。 そしてこの三年間とにかく毎日学校へ通って、めでたく今日現在、無遅刻、無欠席、無早退を果たしました。ところが今年から皆勤賞の表彰はなくなったのだそうです。そのかわり学校功労賞の基準に『優秀なこと』のほかに『健康なこと』が加わったそうです。勿論そのほかにな〜んにもとりえのないタロは選に漏れ見事(?)無冠です。 仮にも母なのでタロの話を聞きながら「その基準じゃタロは無理だなぁ」と思うものの「何の説明もなしに突然廃止なの?」と思ったりもします。それと学校では何事にも『優秀な・・・』がつきものなのだなぁとため息もでます。 時々Kちゃんと、運動会で着順がはっきりするのはかわいそうなので最後はみんなで手をつないでゴールするなんて話は聞くけれど、テストの点数に良い悪いがあるのはかわいそうだからみんな同じ点数にするって話は聞かないよねぇって話します。運動はよくできるけどテストの点数はなかなか良くならないって子もいれば、テストでは良い点数が取れるけれど運動は不得意って子もいると思うんです。そしてそれはその子の個性だとも。 『個性を伸ばす教育』と簡単に言いますが、個性を個性と認め、きちんと評価されなければやっぱり個性は育たずに、子どもたちは画一の基準にはめ込まれていくんじゃないかと思います。 ところでタロの学校功労賞についてはもうひとつ笑い(?)話がついてます。タロはお友達と三人でず〜っと職員室の給食の配膳後片付けを手伝っていたそうです。それはひとえに養護教諭に言われた「これをきちんとやってくれたら学校功労賞がもらえる」という言葉を信じてきたからだというのです。結局いただけないのですが・・・。 学校功労賞のために手伝っていたタロたちの下心は褒められたものではありませんが、学校功労賞でつって(言葉が悪くてm(_ _)mです)手伝わせる大人もどうかと思います。≪たくま≫ |
| << 前記事(2007/03/07) | ブログのトップへ | 後記事(2007/03/10) >> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2007/03/07) | ブログのトップへ | 後記事(2007/03/10) >> |